私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

かわいくなりたい⑤

今は、自分は不細工ではないのだと思えるように、なった。(これもある人のお陰である)
若い頃の自意識過剰は、まだ形を変えて私の内にあるけれど。

結局、顔は相手の好みの問題なのだ。
私の顔を褒めてくれる人もいて、その時は素直に嬉しい。
その一方で、この人の好みが私のような顔なんだなぁと、冷静に思えるようになった。

昔は褒めてくれる男性全員に、「嬉しい!あなた好き!」って、惚れる勢いだったなぁ。自己評価が低いって怖いね〜(´▽`*)


「可愛い可愛い」と言って欲しかったのは、多分親からで、親だからきっとどんな不細工(そりゃあもう鼻が上向いてほっぺたがぷちゅーっとして目が埋もれていた)であっても、可愛いと言われていたんだろうけど、そこは忘れてしまって「男の子だったら良かったのに」とか「お兄ちゃん」と間違えられたことだったり、そういうネガティブな方だけ覚えているのは、何故なのかな?

今は「少年みたい」「男の子かと思った
」は、私にとって、ほめ言葉です。
(若いって意味だよね?!という自惚れ)


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かわいくなりたい④

女の子らしさを売りには出来ないと、早目に気づいた私。

さらに「女の敵は女」という格言も、身にしみて育った。(嫁姑、嫁小姑等)

なるべく、女子に嫌われないようにするのが得策。今でもそれは生きる術だと思っている。

誰にどう思われようが構わない、と生きられる人は素晴らしいし、羨ましい。

私はなるべく周りと摩擦がなく、平らかに過ごしたい。
その為には、男っぽいサバサバした女というのは、その辺りのドロドロとは関わらずにいられる(と、思い込んでいる)

そう、これは私の鎧。女性に「あなたの敵ではないですよー」というアピールだ。

実は私の中身は、見た目がどんなに男らしくとも、マウンティングし合うような女同士よりもドロドロしている。
「男性に愛されたい、誰よりも可愛いと言って欲しい」欲求不満人間なのだと自覚した日から、「男の子かと思った」「男だったら良かったのに」という言葉は気にならなくなった。自覚するって大事だ。

ショートヘアや、マニッシュな格好も、サバサバした(ような)性格も、自分を守る為の鎧だと言ったが、その鎧を脱がせて欲しい、脱がせてくれる人が何処かにいるはずだ・・・と期待していたのだ。

ま、実際にいたけれど、そういう人は他の人の鎧も脱がしてるよね(笑)



その通りだ。


書いていて、本当にナルシストだなぁと思う。全く自分のことばかりで、読んでくださってありがとうございます。


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かわいくなりたい③

小学生の間に、髪を伸ばしたこともあったが、節目節目に切ってしまうので、周りには長い印象がないだろうな。スカートは小2から穿かなくなったと書いたが、そのせいで髪が長かろうがスカートを穿いて学校へ行けば、「スカート似合わないね〜w」と言われるし。

髪が長いのも、スカートも、可愛いとは関係ないのだが、その頃には分からなかったのだ・・・そして自己嫌悪は続く。


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いやごめん、絶対こんな長いの無理だし、今見たら怖い。しなくて良かった。