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私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

若気の至り6

再び付き合ってから一年経ち、Oは大学へ合格、私は就職し、年子の妹とアパートを借りて住みだした。美容師の見習いは忙しい。店は10時開店なので9時に店に入って、終わって帰るのが22時や23時。あの頃はそれが普通で、当然Oと会う時間も減る。ここから先…

若気の至り5

私達は話しをする為に、喫茶店へ入った。他に客は居なかった。「もう一度付き合おう」私を貶める内容の酷い手紙や、ストーカー紛い(その時代にはストーカーという言葉はなかったが)の事をしていながら、Oはそう言ったのだ。嫌だとハッキリ言えば解決だ。だが…

若気の至り4

なんでコイツが此処にいるんだ?私の心臓は早鐘を打っていたが、知らない人間のように無視して通り過ぎた。怖かった。その頃仙台には美容学校は2校あったのだ(今は私の卒業した学校はない)が、どちらの学校か何故知っているのか?いや、美容学校に行くこと…

若気の至り3

自殺未遂を起こされて、見ず知らずの他人に責められ、心では悪態をついた私だが、さすがに経験の少ない高校生である。段々このままでいいのだろうか・・・と不安になってきて、とうとう親に相談することにした。勿論、両親さらに祖父母も吃驚。その後、親が相手…

若気の至り2

Oさんが、一度 石巻まで来たことがあった(栃木から!)。しかし、会うと決まった後に、色々思案し、やっぱりやめようと、断りの電話をかけた。すると、「どれだけスケジュール調整してると思ってるんだ!」とキレ気味に言われ、罪悪感を感じた私は結局会うこ…

若気の至り

これから、もの凄ーく恥ずかしい話を書こうと思う。私がまだ 花も恥じらう10代の頃のお話。ツッコミどころ満載だと思うけど 、ボチボチとお付き合い下さい。笑って頂ければ幸いです。 私がまだ箸が転んでも可笑しい、高校2年生の頃。恥ずかしながら、文通と…