私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

散々な散財8

Ohカードの一日体験した後に、すぐ一番基本のカードを購入し今に至る。 Ohカードとはこういうモノです↓ http://www.oh-card.jp/about_oh-card.html タロットカードもオラクルカードも、カードに意味があって、それを読み解くもの。 しかしOhカードは、カード…

散々な散財7

前回はシータヒーリングの話。シータヒーリングの繋がりで、「キネシオロジー」というものを知った。キネシオロジーは自分の身体が無意識に反応する(Oリングテストもそのひとつ)のを利用して、(問題についての)質問に対するYESかNOかを、身体に聞きながら問…

散々な散財6

前回はホメオパシーに散財した話。初めて出会ったホメオパスさんが何度目かのセッションのときに「今、シータヒーリングのインストラクターコースを受けてて、それが終わったらセミナー出来るんだ」と言ったので、私が「シータヒーリングってなんですか?」…

散々な散財5

前回のヒプノセラピーの話は、息子が2歳になる位の頃の話だったと思う。息子は子供がかかる病気を経て、3歳くらいから、喘息性気管支炎になった。自分が病気の場合は、なんとかなると分かっているが、子供が苦しんでいるのを見るのは堪えられない。でも、薬…

散々な散財4

産後うつをきっかけに、スピリチュアルにハマッていった訳で、今でこそスピリチュアルも下火になっていると思うが(興味を失ったせいで、視界に入らないだけかもしれない)、当時は江原啓之や細木数子、亡くなった宜保愛子など(敬称略)、テレビ番組もその手の…

散々な散財3

神戸へ来てからは、引越し貧乏だったけど、結婚するまでは、結構自分にOK出せていたつもりだ。なにせ誰にも依存せず、独りでやってると思っていたからだ。(実際はいつも誰かと暮らしているのだから、独立独歩でも何でもない)いずれ書くが、自分から好きにな…

散々な散財2

前回のは神戸へ来る前の話。仙台に住んでいる間も、家電が欲しくてローン組んだり、原付もローンで買ってから割りとすぐ盗まれ(ローンだけ残る泣)、もうこんなとこ嫌だ!と、すぐ後に引越しをしたっけ。仕事を辞めて実家に帰ったら、厚生年金から国民年金に…

散々な散財

恥ずかしい話、所謂マルチってやつに昔からよく引っかかっていた。 20歳になった途端に、つまり自分で契約出来る歳になった途端に、色んな話がやってきた。よくある話だ。 今も、ファミレスに三人組の一人がスーツ着てたら、あーマルチだなと思う。頑張れ!…

若気の至り6

再び付き合ってから一年経ち、Oは大学へ合格、私は就職し、年子の妹とアパートを借りて住みだした。美容師の見習いは忙しい。店は10時開店なので9時に店に入って、終わって帰るのが22時や23時。あの頃はそれが普通で、当然Oと会う時間も減る。ここから先…

若気の至り5

私達は話しをする為に、喫茶店へ入った。他に客は居なかった。「もう一度付き合おう」私を貶める内容の酷い手紙や、ストーカー紛い(その時代にはストーカーという言葉はなかったが)の事をしていながら、Oはそう言ったのだ。嫌だとハッキリ言えば解決だ。だが…

若気の至り4

なんでコイツが此処にいるんだ?私の心臓は早鐘を打っていたが、知らない人間のように無視して通り過ぎた。怖かった。その頃仙台には美容学校は2校あったのだ(今は私の卒業した学校はない)が、どちらの学校か何故知っているのか?いや、美容学校に行くこと…

若気の至り3

自殺未遂を起こされて、見ず知らずの他人に責められ、心では悪態をついた私だが、さすがに経験の少ない高校生である。段々このままでいいのだろうか・・・と不安になってきて、とうとう親に相談することにした。勿論、両親さらに祖父母も吃驚。その後、親が相手…

若気の至り2

Oさんが、一度 石巻まで来たことがあった(栃木から!)。しかし、会うと決まった後に、色々思案し、やっぱりやめようと、断りの電話をかけた。すると、「どれだけスケジュール調整してると思ってるんだ!」とキレ気味に言われ、罪悪感を感じた私は結局会うこ…

若気の至り

これから、もの凄ーく恥ずかしい話を書こうと思う。私がまだ 花も恥じらう10代の頃のお話。ツッコミどころ満載だと思うけど 、ボチボチとお付き合い下さい。笑って頂ければ幸いです。 私がまだ箸が転んでも可笑しい、高校2年生の頃。恥ずかしながら、文通と…

神戸在住になった訳。番外編3

「なんで一緒に連れて行ってくれなかったの!友達だって知ってるでしょ?!」 それは私の八つ当たり。理不尽な怒りに対して、彼は謝ってくれた。 「そんなに好きだったんだな」 そう言われたが、好き・・・?違うよ、とその時は思ったが、やっぱり男女の好きでは…

神戸在住になった訳。番外編2

私が神戸へ飛び出したのが、1992年10月16日。 この日のほんの少し前に、男友達が交通事故で死んだ。 9月23日だったから、ひと月も経ってなかった。 その子は高校の同級生で、小柄で仔犬のように私の周りでウロウロして、卒業後もよく遊んでいた。告白もされ…

神戸在住になった訳。番外編

ジローさんと出会った時、私には彼氏がいた。この人のことを、心底傷つけたと思っているので、記憶から消してしまいたい。 だが、私が最低のクソ女だということがやっと腑に落とせたので、この彼の事と、それに纏わる出来事を書こうと思う。 仙台から仕事を…

神戸在住になった訳。最終回

その噂は、ジローさんと同じ団地に住んでいるお客様から届けられた。 そのお客様をカットしている間に 色々話しをしていると、その方がジローさんの実家と同じ棟に住んでいるのを知って、好奇心から聞いてみた。 「***って人 住んでますよね?」 「うん、…

神戸在住になった訳。15

段々とジローさんから気持ちが離れていった私。 先生夫婦と仕事をして、家に帰っても気を遣う生活。あの頃はよく 「上を向いて歩こう」を歌って帰ったっけ。「涙がこぼれないように~」ってとこでいつも泣きたくなっていた。昔の住み込みで修行してた美容師…

神戸在住になった訳。14

再び神戸へ戻ることを決めた私に、両親は何を思っただろう。 馬鹿な娘と思ったかもしれない。 今は知る由もない。(怖くて聞けない・・・聞いたかもしれないが忘れた) 再びジローさんと暮らすことは出来ない。 前のように先生の家へ居候させてもらうことになった…

神戸在住になった訳。13

田舎でのんびりした私は、神戸での生活がまるで夢だったように感じていた。 どうしよう、もう帰りたくない。 でも、自分だけ震災や面倒事から逃げてきた罪悪感があって悩んでいた。 私がこのまま神戸へ帰らずジローさんと別れたら、ジローさんの家族や、先生…

神戸在住になった訳。12

地震が起こったのが1月17日。 電車(JR)が通るようになったのは、確か2月25日くらいだったか。 今 思い出そうとしても、何日間どこにいたかとか、細かいところは思い出せない。 電車が通るようになってから、一度田舎に帰って家族を安心させたい、だから帰…

神戸在住になった訳。11

ジローさんの実家にお世話になることになり、私は酷く緊張した。 そこには既に、ジローさんのお父さんかお母さんの知り合いの人が、赤ちゃん連れでお世話になっていた。 赤ちゃんや小さい子やペットがいると、どんな辛い時間や空気も中和される。小さな生き…

神戸在住になった訳。10

今思えば無茶だが、テレビをつけてみたのだ。 すると電気がまだ通っていたらしく、画面が明るく光った。 そこに映し出された光景。 ここは何処だろう? 倒れた阪神高速、煙が上がる街。 バラバラとヘリコプターの音、興奮したアナウンサーの声。 不思議なも…

神戸在住になった訳。9

1995年1月17日午前5時46分。 地響きで目が覚めた私は、「地震!地震!」と叫びながら布団を掴み、為すがままに突き上げられた。(目が覚めた時、何故か 頭は布団の中にあった) 蓋した箱を上下にシェイクされているような振動。 小2の時、宮城県沖地震も経験…

神戸在住になった訳。8

ついにジローさんと一緒に暮らすことを、両方の親と先生に許してもらい、初めて会ったあの年季入り二階建て文化住宅に住むようになった。大家さんにも二人で住む事を告げると、ご祝儀を頂いた。今となっては申し訳ない。 どれくらい一緒に住んだのだろう? …

神戸在住になった訳。7

一度、両親と 新幹線で実家へ帰り、荷物をまとめて再び 神戸へ。 まずは、先生のお宅で寝泊りさせてもらった。 本当はジローさんとすぐ暮らす方がいいと思ったが、先生は昔ながらの人で、美容師の勉強に来てるんだからそこはちゃんとしろと。(余談だが、ずー…

神戸在住になった訳。6

しばらくすると、文化住宅の大家さんから契約した以外の人が住んでるようだがどうなっているのか?とジローさんの親に連絡がいったらしい。大家さんは文化住宅の裏手に自宅があり、私が仕事が休みの日に、窓を開けて掃除したりしていたから、不信に思ったの…

神戸在住になった訳。5

バスに乗り、電車に乗り、やっと着いた仙台駅。そこにはジローさんが待っていた。 その時の記憶はあまりない。 ただ、誰にも何も言わず、手紙も残さずに出て来たことを話すと、手紙は書いておいた方がいいと言われ、「ごめんなさい」と書いた葉書をポストに…

神戸在住になった訳。4

決行の日、私は普段通り仕事をしていた。 その頃の私の実家は縫製工場をしていて、従業員5人と家族で切り盛りしていた。 心の中は嵐だったが、何食わぬ顔をしてミシンに向かっていた。 いよいよ時間が来たとき、私はふらりと立ち上がり、外へと出てゆき、目…