読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

引き寄せの法則

世間には「引き寄せの法則」というものがあるが、私など「お金が欲しい!」と考えたり、呟いたりしてみるものの、心底そう思っていないからか、お金が引き寄せられたことはない。ノω・、) ウゥ・・・
 
しかし、こと恋愛に関しては願った通りの人を引き寄せていると思う。
 
先ずは高校を卒業してから、仙台へ出た話は書いた(この人を引き寄せたとは思いたくないが)。若気の至り - 私の成分
 
 
その後、仙台で働き出してから実家へ戻るまでの一年半はやはり思い出したくない月日だ。
18、19、20歳頃の私は太っていて、身長162cm体重65kgの身体は、周りの人から「体格いいねー」と言われ、いかり肩に肉が盛ったためにアメフト選手のようだった。更には顔も酷かった。吹き出物だらけ。肌遍歴 : 私のだらしなさはあなたのお役にたちますか?´ ³`°) ♬︎*.:*これじゃ彼氏も出来るはずもない。
件のOさんと別れてからは、仕事と家の往復。
しかし、この頃何故か不思議とおじさんにモテた。おじさんといっても、今の私より若いくらいの人達だったが、当時 自意識過剰の二十歳の女が、若い男子ではなく、おじさんにしかモテないという事実は辛いものがあった。結婚していて先のない人との付き合いに、なんの得があろうか?(とその当時は思っていた)
 
思うに、私は「体格」が良く(肥えている)、今よりずっとオバサンっぽかったのではないか?腰周りはドシっとして包容力がありそうで、それでいて本物のオバサンのような図々しさがない。人の顔色を伺う性格だったし、それより何より「寂しい」というオーラを全開にしていたのだろう。だから、舐められていたんだと思う。
 
木嶋佳苗」被告がいるが、あの人に対して殺された男性達は、どこか彼女を舐めていたんじゃないだろうか?
物凄い美人が近づいてきたら警戒もするだろうが、この程度の女なら自分に言い寄って来ても納得する。そして、男が優位に立てていると錯覚させる技術を彼女は持っていた。悲しいかな、殺された男性達は、チヤホヤされる経験も少なかったのでは?と推察する。
 
話しがそれたが、おじさん達は私をそうやって見ていた気がするのだ。
「コイツなら、俺を受け容れてくれるだろう」と(あくまで上から)。
 
 
「寂しさ紛らすだけなら、誰でもいい筈なのに、星が落ちそうな夜だから、自分を偽れない」って山崎まさよしの歌があるが、そう!誰でもいい筈はない。(ここでおじさんとのSEXが気持ち良かったとかならまた違った記憶になったのかもしれないが、これがまたさっぱり。まぁ、好きでもない相手なのだから当然か)
 
私は切に願ったのだ。
「神様、どうかお願いします!若い男の子と恋愛がしたいです!」
 
その後、肥って根暗だった私は、仕事を辞めて一年後、家に戻った半年くらいの間にスルスルと体重が落ち、ベスト体重になり、なんと!!彼氏が出来たのだった。
 
それがジローさんの前の、この彼氏である。
 
*続