私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

引き寄せの法則3

私はこの田舎から連れ出してくれる人が現れないかと、無意識に、それも強く、願ったようだ。
 
 
そして、この人が現れた。

 神戸在住になった訳 - 私の成分

 
ジローさんは、それはそれは私を大事にしてくれたし、関係を維持するために頑張ってくれたと思う。
阪神大震災がなかったら、もしかしたら・・・今頃 ジローさんとの子供を育てていたかもしれない。
が、過去に「If」はないのだ。起こったことは、ドラえもんがいなければ変えられない。
 
そこまでして一緒になった人でさえ、別れはやってくる。
ジローさんの後に、私が願ったこと。それは「私から惚れて惚れて、そしてフラれて、傷心で田舎へ帰る」だった。
 
「好き」には量があって多い方が負け、と考えていたあの頃。
私をとことん好きでいてくれたジローさんを、若さゆえの「逃げ」で傷つけた罪悪感のせいでそんなことを願ったのだろうか?
自分でも分からない。
人生に物語が欲しかったのかもしれない(くだらないな)。
 
そんな願いをしたことも忘れた頃、次に出会った人は、私から好きになった。
 
2つ年下のメガネ男子(その頃そんな言葉は存在しなかったが)。ひょろっとした背の高い人。
しかし、初めて出会った時はまっっったく!まったく反応しなかったのだが、2度目に会った時は目がハートになった。
何故なら「眼鏡とロン毛」だったから。
どうやら私のツボはそこだったらしい。
 
続*
 
 
 
 

f:id:sorominoko:20151002203732j:image
元祖メガネ男子。好きだったなー、大江千里