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私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

君の往く道は7

国家試験に受かって、一年半の美容師生活に終止符を打った。

なんとかそのまま仙台で生活していこうと思って、喫茶店でアルバイトを始めた。
そこは自分がよく通っていた喫茶店だったのだが、辞めたことを話したら、働かないかと誘われたので、話に乗っかった。(ふむ、やっぱり今も変わらないな)
しかし、すぐにマスターに手を出されそうになり、行くのをやめた。今の時代なら、訴えることができるかもしれないな。

もう・・・色々と情けなくなった私は、実家へ戻ることにした。

その先はここへ繋がる。
神戸在住になった訳 - 私の成分

神戸へ行ったことで、再び美容師を続けることになったが、本当は違う仕事でいいのに・・・と思っていた。
しかし、ジローさんに気を遣って言えなかった。私の為を思っていってくれるのだろうからと。

しかし、それは嘘だ。気を遣ったのではない。
ただ嫌われたくなかっただけ、相手にいい顔をしたかっただけだ。(結局、たった一年半で別れてしまったし)

その時は、美容師を続けなかったら神戸に残れなかっただろう。親を納得させる為の手段だった。

初めからそういう いい加減な気持ちでの再スタートだから、いつもやりたくない事をやっていると無意識で思っていたのだろう。

表面上は美容師になりたいふりをして、それは必死にやりましたよ。
シャンプー、ワインディング、ブローにカット、着付け・・・講習会へも行ったし、やってきたつもり。そう、「つもり」だったのだ。周りに見せるための頑張り。
だから不満ばかり。その不満を周りのせいだと思っていたが、店を変わることで、全て自分の思考と態度がそうさせていたとはっきり分かった。

書けば書くほど、情けない自分が浮かび上がってくる。

辛いので、今日はここまで。いや、もう書く事もないか。この先はコチラで。http://sorominoko.hatenablog.com


f:id:sorominoko:20161024150826j:plainこうなれるよう、努力中。