私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

かわいくなりたい④

女の子らしさを売りには出来ないと、早目に気づいた私。

さらに「女の敵は女」という格言も、身にしみて育った。(嫁姑、嫁小姑等)

なるべく、女子に嫌われないようにするのが得策。今でもそれは生きる術だと思っている。

誰にどう思われようが構わない、と生きられる人は素晴らしいし、羨ましい。

私はなるべく周りと摩擦がなく、平らかに過ごしたい。
その為には、男っぽいサバサバした女というのは、その辺りのドロドロとは関わらずにいられる(と、思い込んでいる)

そう、これは私の鎧。女性に「あなたの敵ではないですよー」というアピールだ。

実は私の中身は、見た目がどんなに男らしくとも、マウンティングし合うような女同士よりもドロドロしている。
「男性に愛されたい、誰よりも可愛いと言って欲しい」欲求不満人間なのだと自覚した日から、「男の子かと思った」「男だったら良かったのに」という言葉は気にならなくなった。自覚するって大事だ。

ショートヘアや、マニッシュな格好も、サバサバした(ような)性格も、自分を守る為の鎧だと言ったが、その鎧を脱がせて欲しい、脱がせてくれる人が何処かにいるはずだ・・・と期待していたのだ。

ま、実際にいたけれど、そういう人は他の人の鎧も脱がしてるよね(笑)



その通りだ。


書いていて、本当にナルシストだなぁと思う。全く自分のことばかりで、読んでくださってありがとうございます。


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