私の成分

今の私はこうやって出来あがったとさ。

肌遍歴④

美容学校から始まった吹き出物。

その後、美容室へインターンに入るが、一向に治る気配がなく。

それも当然か。
新しい事を覚えるのに一所懸命だった。怖い先輩達の(愛ある)厳しい指導、立ちっぱなしの足腰への(65㌔の)負担。ストレス解消法は食べる事。この頃は凄かった。宅配ピザを一枚ひとりで食べたし、おまけにパフェも食べたし(仙台はストロベリーコーンズだった)、ケーキなら3つは当たり前に食べれた。胃袋強っ!いやいや、だから治らないのだ。



この記憶から消したい醜い吹き出物が治ったのは何故なのか。猿のお尻のように真っ赤っかになってしまった私の顔はいかにして治ったのか。


それは、美容師を辞めて実家へ逃げ帰ったから(`・ω・´)キリッ

と、これでは身も蓋もないが本当だ。


では一体何が悪かったのか。

①高校を卒業と同時に使い始めた化粧品

ーあの頃の化粧品は今のように無添加だったりノンオイルだったり、無香料だったりするものがあまりなかった。(もしかしたら自分が知らないだけだったのかもしれない)
大手化粧品メーカーの華やかなCMは影響力が大きかった。

先ず使ったのは、マックスファクター。
若いので安いラインを買わされ、化粧水に色は付いてるわ 匂いがキツいわ、顔中に吹き出物が出たのはそういう添加物に被れたせいもあるだろう。

吹き出物が出てからは、ヒリヒリしたので速攻使うのをやめた。
吹き出物が酷い間は化粧も出来ず、確かコールドクリームを塗っていた・・・。美容学校のエステの授業でコールドクリームを使ってマッサージしたら赤みが引いたように感じたのだ。あれは今でも不思議だ。血行が良くなったのならもっと赤くなりそうだか…。しかしコールドクリームは油の固まり。肌に良い訳がない。


就職したのは大手エステティックサロンに併設の美容室だったから、そのエステサロンに通ったり、やはり資生堂カネボウの新製品を試してみたり。

しかし少し良くなったような気がしても、吹き出物はやっぱり無くならない。
化粧品は、役に立たない。

それがその時の結論だった。



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